WORKS

がらくた宝物殿の所蔵作品を紹介します。

ENCLOSURE OF THE DEAD

演劇作品。

ゾンビが突如発生し、崩壊寸前の口メロ村。若者たちは一軒の家へ立て篭る。なぜか家の周りのゾンビは家から1メートルほど離れて行儀よく座っている。

囲み舞台の観客をゾンビに見立てたコメディ仕立ての作品となった。第3回福岡学生演劇祭に出品され、観客賞と演出賞を受賞した。

ジュンク堂書店員のエプロンのポケット

ボールペン、サインペン、クーピークレヨン 2018

ジュンク堂によく行く人にはきっと伝わる、ジュンク堂店員のエプロンの胸ポケット付近についているボールペンインクの跡を描いたもの。ノック式のボールペンの芯をしまえないくらいに、書店員の業務は過酷なのかもしれない。

「田嶋の首狩り」シリーズ

画家が気に入った肖像を描くシリーズ。画家の独特の着眼点とセンスによる画面が目を引く。

《岐阜で隕石を発見した人》2018

画用紙,アクリル絵の具

《バナナマン日村のモノマネをする人》2018

画用紙,アクリル絵の具

《自転車でこけて顎の骨を折った人》2018

画用紙,アクリル絵の具

《ローラ・パーマー》2018

画用紙,アクリル絵の具

《祖父・晩年》2018

画用紙,アクリル絵の具

《ピータンを食べる女》2018

画用紙,アクリル絵の具

これは思い出ではない

消しゴム・インク

「優奈」とボールペンで書き込まれた、使いかけの消しゴム。スリーブは破れて外れている。

作家フジタヨシオによるイマジュ・ライトとの思い出

A4インクジェット紙

架空の作家フジタヨシオによる、架空のアーティストであるイマジュ・ライトとの思い出を綴ったエッセイがプリントされた紙。エッセイはイマジュ・ライトのカタログに掲載される予定だったが結局カタログは刊行されなかった。フジタヨシオの没後に彼の書斎から見つかったのがこの紙である。

全文はこちらからご覧いただけます。

算術級数的成長未満ーあるいはミニマリズムを曲解したアーティストの被害者

パフォーマンス作品

ミニマリストを自称する作家から、紙で箱を作ることを依頼された人。1枚のA4用紙から2つの箱が作られる。